意味

※今日の日記はいつものお気楽漫談とはややテイストが違いますので、予めご了承ください




こんばんは。
もう年越しから7日、時間がたつのは早いですね。
かめじぃです。
お正月休みも終わり、いよいよ今週から仕事始めという読者の方も多いと思いますが、
(「この日記の読者って時点で少数派だよ」というツッコミは却下です)
何を隠そう、かめじぃは元旦が仕事始めでした(笑)

それはさておき、ここ何日か、昔の知人が出てくる夢をよく見ます。
高校や大学の友人、果ては中学生の頃の友人が出てくる夢です。
そんな程度の夢なら今までも見る事は少なからずあったんですが、
今回の特徴は
「場面が当時ではない」
ということ。
いかんせん夢の話であり、詳しく書いても伝わりづらいと思うので書きませんが、
なかなか興味深いというか、不思議な夢です。
おまけに結局は夢の話なので全部を覚えている事もないのですが、
面白いほど共通してるのは、夢の中で必ずかめじぃがほかの出演者(要するに友人)に、


「お前ってそんな風だったっけ?変わったね」


と一度は問いただされるということ。
何となくその場を取り繕おうと試みるんですが、結局自分自身も自分という存在が
よくわかってないもんだから笑ってごまかすか、
ウヤムヤにしてしまうしかないっていうオチがついて、
でも悶々としたまま時間が過ぎていって、いつの間にか夢がさめて・・・・
という感じです。

何をどうさして
「変わったね」
と言われているのかはイマイチよくわからないし、
そもそも夢なんて断片的にしか覚えてないから
結局は起きた後もスッキリしない感テンコ盛りですwww

ただ、その夢に出てくる仲間を見て
「俺もあんな風になりたかったな〜(具体的にどんな風なのかはもちろん不明・・・orz)」
と思っているような気がするのも事実です。
「隣の芝生は青く見える」
のかもしれませんし、
「自分という存在の意味ってなんなんだろう」
とか、古代の歴史上の人物よろしく、
「我々はどこに行くのか、我々は何者なのか」
と普遍的な疑問を呈したところでロクな答えが見つかるわけもないんですが、
新年早々、「2014年最初の下り坂」にさしかかった事だけは間違いなさそうですwww

「本当はもう少し先ならよかったけどwww」
というボヤキは飲み込んで、まずはしばらく転がる事にしようと思います。


・・・・・起き上がるのはいつになるのかな♪