ある初夏の1日

こんばんは。
いつの間にか月も変わって７月になりましたね。
２０１３年も半分が過ぎたわけですが、
このページの読者の皆様、どんな上半期でしたか？
かめじぃは
「堕落」
という２文字を体現するような上半期でした。
毎年折り返し地点になると
「上半期は堕落してたな〜」
とか感じるくせに、結局どうしようもないまま年末を迎える、
自他ともに認めるどうしようもない人間ですｗｗｗ
まぁそれはさておき今日の日記へ。
今日のかめじぃ、オフでした。
一昨日当直勤務で、昨日はのんびり過ごしていました。
本当は独身男子の身軽さでふらっと旅行にでも行こうかと思っていたんですが、
やや体調がすぐれなかった事もあり、
大事をとって今回は近場でおとなしくしていることに決めたかめじぃ、
一夜明けて身体も少し楽になり、都内に出ることにしました。
目的地は羽田空港。
一足先に故郷に帰った父親を追って出かける母親の見送りです。
そんなときに限って電車の遅れに巻き込まれ、
朝からかめじぃのかめじぃたる所以を思い知らされつつ、
えっちらおっちら羽田空港に到着したかめじぃ、
これまた母親の見送りに来ていた姉も含め、３人で早めのランチを楽しみました。
母親を見送ったあとは、そのまま帰るのも芸がないしと、姉上と羽田デート(笑)
独身男子＆子供のいない専業主婦という、これほどヒマな取り合わせもなかろうと
自分にツッコミを入れつつも、羽田でのひと時を楽しみました。
自他ともに認める鉄ちゃんですが、実は飛行機もけっこう好きなかめじぃ、
色々な飛行機の離着陸を見ながら、
「あの飛行機はどこに行くのかな〜」
などと、物思いにふけっていました。
そんな家族水入らず（？）のひと時を過ごし、帰りがけに都内有数の書店で本を品定めしたかめじぃ、
ちょっぴり心身の調子が上向くのを感じた休日でした。
明日から何日もつのかな・・・・・orz