赤紙襲来

こんばんは。
こんばんは。

昨日に引き続いての更新、かめじぃです。

旧日記サイト閉鎖まであと10日、

それまでにかめじぃはあと何回更新できるのか、我ながら興味津津です。

さて、今日はかめじぃ、普通に仕事でした。

基本的に、飲み会の翌日でもケロッとして出勤するかめじぃですが、

昨日のように「日中で収まる」イベントならば、特に問題はありません。

そんなかめじぃ、今日は個人的にやや忙しい1日を過ごしていましたが、

業務の途中、職場の後輩に呼び止められました。

「すわ!!またやらかしたか!!」

と、一瞬、何事もなくスルーしたい衝動に駆られましたが、

そんな自分を抑えて応対に出てみると、

そこにはかめじぃには見覚えのない白衣姿の人が。

かめじぃ「どうかされましたか?」

ゲスト「あ、これを」

かめじぃ「あ、どうも」

そんなやりとりで受け取った封筒、差出人の名前にも、

サッパリ心当たりがありません。

仕方なく中身を取りだしてみると、中から出てきたのは「講演依頼」。

考えてみれば、だいぶ前に院内の技師さんに、

「いや〜、先生に学会で発表をしていただきたくて・・・」

と言われ、たいして考えもせず、安請け合いした気が・・・・・_| ̄|○

正直、

「どうせ候補の1人でしかないんだろうし、まぁかめじぃには来ないだろ」

とタカをくくっていた分、本当に招集が来た事に少なからず驚きました。

別に全国大会ではなく関東甲信越地区なので、

そこまで大規模でない事が救いですが、

そもそも学生時代から「あがり症」に苦しむかめじぃ、

3か月先の話とはいえ、今からかなり心配になってきました。

ひとまず、その事実から目をそらすべく、

近日の学生相手の講義に心血をそそぐことにします。