復帰戦
こんばんは。
世も忙しい年度末になり、こんなときに限って勤労の美徳に目覚めつつある
(もちろん、「仕事」ではなく「更新」の話ですが・・・・orz)
かめじぃです。
さて、そんなこんなで、年度末も押し迫り、今年度最後の日曜日となった今日、かめじぃは朝からお弁当屋さんに走りました。
買ってきたのは、カツ丼(笑)
今日は、かめじぃにとっては半年ぶりのフットサル、しかも練習ではなく、大会でした。
(もちろん、某フットサルコート主催の「楽しむ」事がメインの大会ですが・・・・・)
この大会、かめじぃ自身は今回で3回目の出場で、今までの慣例に従い、
試合当日の朝は受験生も顔負けの気迫でカツ丼を間食・・・・じゃなくて完食する事にあいなりました。
考えてみれば、一般的にいえば「受験生」といえば18歳から、大半は20代前半。
その年代であれば「ゲン担ぎにカツ丼」というのもわからなくはありませんが、
かめじぃのように三十路街道まっしぐらの人間が朝からカツ丼というのは、我ながら解せません・・・・・_| ̄|○
というよりは、そもそも自分が「ゲン担ぎ」なんてする人間だなんて、あまり考えてませんでしたが(汗)
まぁそんな話はともかく、無事、景気づけの朝食をたいらげ、職場後輩I君の運転する車に揺られてフットサル場へ。
事前の募集では10チーム以上の募集枠があったようですが、このご時世を反映してなのか、集まったのは4チーム。
しかも、そのうちの2チームは1つのチームのメンバーを割り振った形なので、実質3チーム。
正直、「これならいけるかも・・・」と思っていましたが、
かめじぃの半年というブランクは、どうやら自分が想像していた以上であったようで、
元がしょっぱいのに、更にしょっぱいプレーを連発して、あまりにも情けなくてゴールポストに思わずケリを入れてしまいました。
それでも、ほかのメンバーの奮闘のおかげで何とか準優勝という結果を手にすることができました。
強いて収穫と言えば、
半年前にけがをした手首が、ほとんど問題なくプレーできる所まで回復している事がわかったこと。
しっかりと練習して、次回の大会では、久々に「表彰台の真ん中」に立ちたいと思います。
「もっと綺麗な色のメダルが欲しかった」
(by長野五輪金メダリスト)
チームのみんな、どうもありがとう。