邂逅録
こんばんは。
あといくつ書くかという事を考えると気持ちが折れそうなので、
まずは「上旬」の最後・9月10日の日記にたどり着いた事を喜ぶ、9月28日のかめじぃです。
では、フライング気味に日記スタート。
今日のかめじぃ、やることが残ってしまって残業するハメになりましたが、
いつもは「土壇場に弱い男」がいつも以上に頑張り、今日は思ったよりも早く帰ることができました。
というのも、今日は、「絶対に遅くなれない理由」があったから。
それは職場同期Mくんとの会食。
数日前にMくんからいたメールっぽい感じで来たメールにかめじぃが精一杯のユーモアを交えて返した所から話がはずみ、
今日の会食が決まったというわけ。
病院を退職し、秩父の薬局で活躍しているMくん、元々少し遅くなるといっていたので時間に余裕がないわけではなかったのですが、
だからといってダラダラしていても仕方ないので、さっさと仕事を片付け、自宅でMくんを待ちました。
Mくんは予定よりも少し遅れて到着し、あまり遠出はできなくなったため、
かめじぃの家の近所に2か月位前にできたラーメン屋さんで晩餐となりました。
楽しいひと時というのはあっという間に過ぎてしまうようで、約2時間という時間が、思った以上に早くて名残惜しい感じでした。
それでも、近況報告をしたり、いささか真面目な話をしたり、とりとめのない話をしたり、とても有意義な会食でした。
今は忙しい時期ですが、今日Mくんからもらったエネルギーでまた明日も頑張ろうと意欲を燃やしたかめじぃでした。