先輩面
こんばんは。
昨日一気に更新した反動でまた更新が滞るのではないかという心配を他人事のようにしていたかめじぃですが、
無事、今日もこうしてネタに恵まれました(笑)
ちなみに、もう1つの懸案事項だった寝坊もせず、元気に職務に励みました。
さて、今日はかめじぃの母校から、大学院生が連れだって病院見学にやってきました。
来たのは大学院の2年生。
つまり、かめじぃが大学院2年生の頃の大学1年生。
(こういう書き方だと、年齢がバレますね・・・・orz)
実はかめじぃには姉がいて、かめじぃが大学1年生の時に、姉は「同じ大学の」大学院1年生でした・・・・_| ̄|○
姉はともかく、姉の同級生の友人というのは、新米大学生のかめじぃにとっては「雲の上の存在」。
そう思うと、今日のかめじぃは彼らにとってそういう存在に見えるであろう事は何となく想像がつきます。
何はともあれ、かめじぃに課せられたミッションは、大学OBとして、彼らの相手をすること。
とはいえ、別に案内役などというたいそうな役割ではなく、ひと通り説明を受けた後の彼らが抱いた疑問に答えること。
難しい話は案内役の先生が話しているので、あまり肩の凝らない感じで話をすればいいのです。
更に、職場の先輩や後輩も一緒なので、あまりかめじぃの出る幕はなさそう・・・という感じでした。
果たして結果は・・・・その通りになりました(苦笑)
まぁかめじぃがしゃしゃり出た所でロクな事はないでしょうから、結果には満足すべきでしょう。
かめじぃも就職試験を受ける前に、大学院同期Kと一緒に見学に来ましたが、
その時のかめじぃは、今日の彼らほどの熱心さは持ち合わせていなかったなぁ・・・・と、今更ながら恥じるかめじぃでした。
願わくば、彼らの内の1人でも、来年新入職員としてかめじぃの職場と縁がありますように☆