心臓が元気になった?

こんばんは。

過去の日記だけでなく、しっかり更新日当日の日記まで更新する、

マメなのかガサツなのか我ながらよくわからないかめじぃです。

さて、今日のかめじぃ、仕事終了後、職場同期Oさんの運転する車に揺られ、町内の公営体育館にいってきました。

理由は、月に1度の職場内バレーボールレク。

参加率の高かった先生が退職され、最近の若者

(ここで「お前、いくつだよ」というツッコミを思いついた方、懺悔してください)

はこの手のレクにあまり参加してこないので参加人数は少なくなるであろう事が予測できていましたが、

それでも、行けば楽しい事に疑いの余地はないので、運動不足である事もあり、しっかり今回も参加してきました。

んで、着いて早々、バレーを始める前にかめじぃがいつもやる事が、設置してある血圧測定器で血圧を測定すること。

大学1年生の時は

親しい友人と

「血圧部」

とかいって、

毎日朝と夕方に血圧を測って記録をとり続けるのが日課になっていましたが、それももう10年も前の話。

とはいえ、幸か不幸か、かめじぃの血圧はその時と比べて大差なく、平たく言うと献血不適格の烙印を押される位の低血圧なので、

どちらかというと、いつもであればそんなに心配しないのです。

ところが、今日のかめじぃ、前に測ったK先生の血圧を見て

「いや〜、アブナイですね〜」

と冷やかして自分が測ってみたら、見た事もない数字になってました・・・・・・_| ̄|○

その数字、

130−85。

一応名誉のためにいっておくと、通常の血圧はだいたい100−55くらい。

何でまたこんな数字になったのか、皆目見当もつきませんが、かめじぃに危機感を持たせたことだけは確かです。

また生活改善にとりかかる必要性を感じつつも、また測ってみようと思う、今日のかめじぃでした。

あ、付け加えておくと、バレーボール、参加人数は10人と少なめでしたが、とてもいい汗をかき、とても楽しいひとときでした。