悪夢、再び
こんばんは。
ミクシィ更新を始めるようになって、なるべく当日更新する努力をするようになったものの、
結局は数日遅くなってから更新するクセの抜けきらない、ものぐさ帝王とはワシの事・かめじぃです。
さて、今日のかめじぃ、やる事がモリモリあって、朝からなかなかのハードスケジュール。
それにもめげず、ひょうひょうと頑張り、なんとかかんとか夕刻までこぎつけました。
実は今日は実家に帰る日なので、何とか定時近くに終わらせ、さっさと実家に向かう算段をしていたのです。
ところが、定時まであと約1時間をきり、そろそろ気もそぞろに・・・・という所で、薬局に1本の電話がかかってきました。
その電話の近くにいたかめじぃの上司が出たのですが、切るなり、薬局全体に聞こえるようにひとこと。
「倉庫が水びたしなので、行ける人、始末のお手伝いにいってください」
さいでございますか・・・・_| ̄|○
まぁそういうのはまず男が行くもの、という偏見の持ち主であるかめじぃ、一昨日に引き続き、靴下を脱ぎ、
荷物を救出したり、雑巾で床の水分をまずふき取ったりと、慌ただしく過ごしていると、営繕のお兄さんがきました。
このお兄さん、一昨日の薬局での水害の時に来てくれた人だ・・・orz
おまけにその時の2人の会話。
「ここはまだいいんですけど、今はあいている部屋も多いから、そんな所でこういうのがあると大変なんですよ〜」
「あ〜、じゃあそういう時は下に雨漏りみたいにならないとわからないですよね〜」
当たり前ですが、その時は2人とも、まさかこういう運命になるとは思わなかったのです。
そんなわけで、思わず2人して顔を見つめあい、ひとしきり苦笑する2人(乾いた笑い)
ハタから見たらかなり怪しい2人だったことでしょう。
何はともあれ、漏れた原因もわかり、応急処置も無事済み、急場はしのげました。
さて、次に水害にあうのはいつのことでしょうか。