トラップ

こんばんは。

引き続き12月3日の更新でお届けする、かめじぃのズッコケ珍日記です。

そういえば昔、「ズッコケ探偵」なる小説がありましたが、果たして読者の皆さんはご存じでしょうか。

さて、今日のかめじぃ、遅番さんでした。

かめじぃの職場では遅番は3種類あって、

1・朝から夜7時まで
2・朝から夜9時まで
3・朝からまる1日

の3コースです。

このうち、2・3の遅番さんは、途中、30分の求刑、じゃなくて休憩があり、基本的に夕飯の時間にあてられます。

ちなみに、「求刑」の漢字は変換候補筆頭にありました。

どういう設定なんだか、このコンピューター(汗)

夕飯は各自、お弁当を買ってくるか、出前をとるか、帰ってから食べるというのが選択肢ですが、

かめじぃは出前をとり、遅番終了後か、遅番の合間の小休止の間に食べるのが基本です。

なぜなら、30分の休憩は5時半から6時という、夕飯にはあまりにも早すぎる時間だから。

んで、今日の当直も比較的静かだったので、途中で夕飯を食べる余裕がありました。

ほどほどにおなかもすいてきたので、頼んでおいたお弁当を食べ始めると、何かが変です。

・・・こんなにこのお弁当、御飯が多かったかな?

とはいえ、間違えて注文をしたわけもないだろうし、そこまで苦にするほどでもなかったので、

何事もないかのように平らげて仕事に戻りました。

すると、3番コースの、1個上のA先生がひとこと、

「かめじぃ、夕飯はかえってから食べるの?」

と言ったので、かめじぃは

「いや、サクッと食べてきましたよ」

と答えたならば、A先生、驚いた様子で

「ご飯、結構なかった?」

とのことだったので、

「あ〜、いつもより多く感じましたけど、結構さくさくいけましたよ」

と返しました。

そして、次のひと事にかめじぃはビックリ。

「あれ、極盛なんだけどwww」

おろ・・・・・・・_| ̄|○

そういえば、注文を聞かれた時にかめじぃは「大盛」を頼みましたが、

A先生と

「いや〜、かめじぃは極盛だろ〜」

「いや〜、できますけど、自分からはやりませんね〜」

「じゃあ追加分は俺が出すよ〜」

「マジっすか〜」

という会話をしてました・・・orz

そんなこんなで、帰宅後も暫くはお腹の重いかめじぃでした。

明日、もたれてないといいなぁ。