敵機襲来、その2
こんばんは。
引き続き、9月17日の更新でお届けするかめじぃです。
昨日の遅番、出だしは好調だったものの、時がたつにつれて雲行きがだいぶあやしくなり、
かめじぃの帰宅時間が近づく頃にはいい感じに忙しくなりました。
これも日頃の行いが悪いせいかなどと自虐的なことを考えつつも、
まさか若人2人を残してそそくさと帰るのも気がひけたので、やむをえず遅番時間を延長。
結局、落着きを取り戻した事を確認した頃には時計の針は22時をさしていましたとさ・・・・・_| ̄|○
それでも、一夜明けた今日は特に出かける予定がなかった事もあり、午前中から掃除に洗濯、布団干しに靴磨きにと主夫満開。
そんなとき、親から1通のメールが。
「いま、群馬に向かってます。渡したいものがあるので投函しておきます」
まさか親相手に居留守を決め込むほどあくどくもないので、
「今日はオフです」
と返事を入れたならば、間髪入れずに
「じゃあ途中で食べるもの買っていくから、お茶飲もうね〜」
との電話が・・・orz
寄り道程度なら上がらずにさっさと行くだろうとタカをくくったのは大いなる誤りでした(涙)
んで、来訪した両親は、ありがたいことに昼食と飲み物を持参。
さらに、毎度の事ながら
「これ必要だと思ったの〜」
といって生活用品も差し入れてくれました。
が、それはいいものの、明らかに「投函」できるような大きさのものではなく、
おまけに、そもそも、もしかめじぃがもう似たようなもの使ってたらどうするんだかなどと
「?」が頭の中をよぎりはしたものの、そこは黙ってスルーし、両親とのティータイムを楽しみました。
聞けば両親、これから群馬の温泉に旅行に行くんだそうな。
息子は今日の今日までそんな話は聞いてませんでしたが(汗)
小1時間くらい話した所で
「そろそろ行って、お風呂を楽しんでから夕飯にしようかな」
との一言を残し、両親は旅立っていきました。
なかなか自由奔放な所もある両親(特にオカン)ですが、仲良く、元気に過ごせているならばそんな所もご愛敬というものでしょう。
いつまでもそんな両親でいてほしいと願った、今日のかめじぃでありました。