いざ。
こんばんは。
今日もなかなかの暑さですが、実家であまり冷房を使わない生活をしてきたかめじぃ、
今年も例によって例のごとく、冷房を基本的につけていません。
窓を開け、風を通していれば、そこそこしのげるものです。
そんな暑さに見舞われた今日は、かめじぃおでかけしてきました。
最初の行先は都内でした。
家電量販店とスポーツ用品店にてお買い物を楽しみ、ついでにかめじぃにとっての都会の象徴・スタバで珈琲など楽しみました。
しかし、今日のメインイベントは、午前中の都内ではなく、午後のおでかけ。
そのまま、都内から向かった先は、都内とかめじぃ宅の中間にある町。
いつもは特に用もなく、通過するだけなのですが、今日はちょっと事情が違います。
職場の同期、Sさんの所属するよさこいチームが、今季の開幕戦を迎えたのです。
Sさんにとっての「夏」もそうだと思いますが、かめじぃにとっても、
このチームのよさこい演舞を見る事は、「夏」の訪れを意味します。
そんなわけで、いわば今日の観覧は儀式のようなもの。
本来「儀式」は形式的なものですが、この「儀式」は熱くなります。
今年はこのチーム、残念ながら最終審査に残る事はできませんでしたが、それでも特別賞をもらうあたりはさすがのひとこと。
そしてSさんも、過去に勝るとも劣らない、まばゆい輝きを放っていました。
演舞を見た後は、会場であった、これまた職場の同期・Tさん、Sさんとともに、本日2回目のスタバへGO。
買い物して、夏を感じて、同期とコーヒーブレイクを楽しんで、ご満悦のかめじぃでありました。