北からの使者、到来

こんばんは。

ここ暫く、元来の自虐的な性格に更に磨きがかかっている感のあるかめじぃです。

別に本人が望んでそうなったわけではないのですが、いつの間にかこんな人間になってしまいました。

人間の成長ってわからないものですね・・・_| ̄|○

さて、昨日の会食にすっかりご満悦になり、心地よく1日を終えて自宅に帰ったかめじぃに、荷物が届きました。

送り主は、遠く知床に居をかまえる、かめじぃの中学時代からの親友、ハンドルネーム「脱・北の勇者」。

そしてその中身は、北の海の味覚、サケです。

詳しい経緯を話すとながくなるので割愛しますが、

わけあって、かめじぃ、彼にサケの切り身を着払いで送るように頼んだのです。

そして、何日か前に届いた不在通知を見て今日を指定したというわけ。

個人的に、再配達に来た某大手宅配便会社のあんちゃんの態度がちと腹に据えかねましたが、

そもそも3回も来させたこっちにも落ち度はあるし、そこは文句をぐっと飲み込みました(苦笑)

届いた荷物を開けてみると、中には本当にサケ1匹を切り身にしたと思われるほどの切り身の数々。

注文して以来、少しずつ冷凍庫の中を整理していたとはいえ、はっきり言って想定外のボリュームに、むしろやや辟易。

仕方ないので、おすそ分けする約束をしていた同期Kに電話し、自宅にいる旨を確認したのち、届けにいきました。

そこで届いた量の約4分の1は何とか引き取り手を見つけましたが、あとはまさに人海戦術

かめじぃもなるべく口にするようにしながら、1人暮らしの同期を中心に、捌いていこうと思います。

脱・北の勇者さん、本当にごちそうさまでした。