初遭遇
こんばんは。
世間では3連休でも自分は2連休、それでも連休があるだけマシと思える、若干可哀相なかめじぃです。
さて、連休最終日(ってまぁ2日ですが)の今日は、朝起きたらまずは部屋の掃除と洗濯。
普段あまり熱心にやらないぶん、こういう時に妙に熱心になるっていうのは、
多分親譲りの性格なんだろうなぁとか責任転嫁しつつ、きっちり済ませました。
そんでもってその後は、珈琲とバウムクーヘンっていう、
「え?もう午後のティータイムですか」
みたいな感じの食べ物をお供にしながら、来月の演奏会に備えて音取り。
実は生来のオンチで、自分では殆どといっていい位音が取れないかめじぃですが、
コンピューターから流れてくる音と、頭が奏でる音を必死にシンクロさせて奮闘しました。
これでは先が思いやられます(苦笑)
そうこうしているうちに同期Kの乗る車にが来て、乗せられて向かった先は近所のキャンプ場。
今日は職場の同期プラスαで、バーベキューを開催する日なのです。
あいにく数人の同期は欠席しましたが、愉快な仲間たちがたくさん集まり、
また、同期Mさんの彼氏や、後輩Tさんと、その彼氏、更にTさんの妹さんも登場し、賑やかなバーベキューとなりました。
昔、亜流のボーイスカウトをやっていたこともあって、こういう時のかめじぃ、
自然と火を管理する役割をやりたがります。
(ただのガキじゃんっていう無粋なツッコミは却下)
薪を組むわけではないので、勝手がやや違いますが、火をキープするコツは似たりよったり。
無事、お役目を果たす事ができて、また、普段はなかなか交流できない人たちとの交流も深められて、ご満悦の1日でした。
送られて帰宅したあとは、1人、いつもの日帰り温泉で汗を流し、結局家で落ち着いたのは夜9時過ぎ。
夕飯も食べず、朝食べたバウムクーヘンの残りと、新しく淹れた珈琲を姶平らげた所で、じゃ、寝ます。