喜ぶべきか、悲しむべきか
こんばんは。
若干のタイムラグがあろうとも、しっかり日記を更新するようになりつつあるかめじぃです。
先週は木曜日に当直だった為、金曜日の朝から日曜日までオフでした。
そんな時は迷わず実家へ。
しかし、今回の帰省はただの帰省とは若干訳が違います。
それは、高校の簡単な同窓会があるから。
一般的に言えば同窓会っていうのはフォーマルなイメージだと思うし、
実際、かめじぃもそう考えていたのですが、
今回は参加人数も少ない為、ちょっといい居酒屋で酒を酌み交わしながら昔話に花を咲かせる趣向。
それはそれで悪くなく、卒業以来初の同窓会はとても楽しめました。
ところで、同窓会につきものなのが、結婚したやつがいるとかいないとか、
風貌が変わっているとかいないとかの、久しぶりならではの話題。
今回集まった人間の中では、婚約の身が一人いただけで、既婚者は残念ながらゼロ。
それは次回の楽しみになりそうです。
んで、もうひとつの風貌の話に関しては、男女ともほぼみんな昔と変わっていない感じがして、
ひと安心でした。
しかし、皆から見ると一番変わっていないのはかめじぃ本人だったらしく、
「いやぁ、すぐにわかったよ」
といわれました。
これって、老けてないという褒め言葉なのか、外見が変わってないっていうけなし言葉なのか、
未だに判断がつきかねているかめじぃであります。
またあんな会がやりたいな。
その日まで、同窓生に幸いあれ。