別に狙われる訳でもなかろうに

こんばんは。

ふと気づけばいつの間にかまた更新する期間が長くなっている事に少しばかり
危機感を感じるかめじぃです。
やっぱり社会人になってからというもの、
仕事のネタばかりではつまらないだろうし、
かと言って週の大半はただ家と職場を往復する日々なのでネタの
作りようがないので仕方ないというのもあります。
まぁ仕事がネタ満載でもちと困るわけですが(苦笑)

さて、本日かめじぃは初めて入るセクションでの仕事でした。
やはりじぃは何かを呼び寄せる魔力を持っているらしく、
今日はいつもに比べて外来患者さんの予約件数がいつもより1〜2割増。

おまけに上の先生がいなかったので、同期Kや、周りの同期に助けられながら
やっとこさ仕事してました。

今日のセクションのお仕事のひとつに、電話応対があるのですが、
今日奇妙な電話がありました。

じぃが出ると、
「○○製薬の者ですが、@@先生はいらっしゃいますでしょうか?」
との事。

@@という苗字の先生は3人いるので、その旨を伝えると
「下のお名前は伺っておりません。でも女性の方でした」。

ここでかめじぃは大きく首をかしげました。
@@先生はどなたも男性です。
まさか3人にそれぞれ確認をとりにいく訳にもいかないので

「○○製薬に電話した先生いらっしゃいますか〜」

と大きい声を出すと、すぐそばにいた女性の先生が
「あ〜、あたしあたし」
と言ってひょいと受話器をとりました。

話がややこしくなるから偽名使うのはやめてくれ。

ちなみに、この日記書く約10分の間に、玄関のドアにかけてあるペナントが
2回落ちました。
どうやらこの部屋には先住民がいるようです。
くわばらくわばら