若かりし頃に思いをはせて

こんばんは。
遂に移動中どころかバスを待っている間もベンチに腰をかけて
PCを開くようになったかめじぃです。
まぁそれ位追い詰められてるって事ですが、実はかめじぃ、
感情や状態が顔に出る出ないが非常に極端で、
今は自分の中では相当イエローゾーンに入っているんですが、
周りから見るとまったく問題なさそうに見えるようです。
ふ〜、やれやれ。

さて、ついこの間センター試験をやって、
教科書と同じ問題が出たのなんのって大問題になったと思ったら、
もう入試シーズン到来です。
(余談ですが、国語で教科書と同じ問題がどうこうなんていうのは
小さい問題なような気がするのはかめじぃだけでしょうか。)

実際、かめじぃが通っている大学でも、出向先でも入試をやっていて、
かめじぃの指導教員の先生も、今日は面接に借り出されてました。

んで、面接といわれてかめじぃが一番印象に残っている面接というのは、
大学院の入試の時の面接です。

大学院の入試の時は、午前が英語の筆記試験、午後が面接というタイムテーブルでした。
午前中の筆記試験は、まぁこんなもんなのかなというデキでしたが、
かめじぃの注目は、果たして面接官が何人で、誰なのかという事。

普通に話せる人がいいなぁとかいいながらブースに入ると、待っていた人は2人。
助教授の先生と、あろう事かじぃの所属していた研究室の教授が待ち構えていました。

うお!自分の今いる講座と希望する講座のスタッフには当たらないというウワサはデタラメか!!