最後の1日も、厄年らしく(苦笑)

こんばんは。
危うく25歳の瞬間を家で迎えられなさそうになったかめじぃです。
厄年最後の一日はセミナーで始まるかと思いきや、機械との格闘から始まりました。

じぃはアサイチで学校に行き、
セミナーの配布資料を印刷してセミナーに備えようとしていたのですが、
共用施設の高速印刷機の調子がどうにも悪く、
結局そこでの印刷を諦めるハメになりました。
見かねた先生が教務課に電話して、印刷させてくれるようにかけあってくださったのですが、
入試前日(サンデー入試もどうかと思いますが・・・・)との理由でこれまた却下。
結局、みんながセミナーをやってる最中に研究室で黙々と印刷する事になりました。
居残り勉強みたいで非常に悔しかったです。

まぁセミナーそのものは思ったより無難に終わりました。
あっさり風味だったけど、本当に納得して貰えたのか、それとももはや見捨てられたのか、
じぃはそこが気がかりです(切実)

午後は論文作成用の資料を探しつつ論文をうち、淡々とすごしました。

そんなこんなで普段通りでしたが、遂に年男を返上しつつ、厄年も脱出です

24歳の自分、お疲れ様でした。
25歳の自分に幸多からん事を。