学会見聞録・前編

こんばんは。日記をマメにつける事を決意して以来、日々の出来事が何やらドラマチックに見えてしまって仕方がないかめじぃです。

昨日の学会の話を昨日中にアップしようと思ったのですが、諸事情によりできなかったので、まとめて一度に更新してしまいます。

とは言ってもそんなに長くはならないと思いますけどね(苦笑)

前日の学会ではお昼ご飯にありつけなかったので、じぃは30分位早く家を出ました(先着順のチケット制だったんです)。
途中、前日に負けず劣らずのTDRの混雑ぶりにまたも度肝を抜かれつつ幕張到着。前日は撮影できなかった駅前のモニュメントを写し、いざ会場へ。

が、30分早く行くという行為ふぜいではお昼ご飯にありつく事あたわず。
考えてみれば1日目は途中から来る人が結構いそうですが、初日だけで帰る人は滅多にいないし、
上京(厳密には千葉なので「京」ではないかも)してきた人はホテルに泊まるんだから、そんな人の方が早く行けるのは当たり前なんですが。

が、お昼ご飯にありつけなかったという事実は変わらず、やや意気消沈。

なるも、こればっかりは仕方がないので肩を落としつつ向かったシンポジウム会場で、一昨年の病院実習で世話になった薬剤師さんと再会。
って言っても使ってる駅が同じなので何回かは駅でバッタリ会ってますが・・・・・

シンポジウムに参加したり旧交を温めているうちに午前のプログラム終了。

ここでじぃはランチョンセミナー会場へ。

チケットを持った人が知人と外食に出たりする事がある為、セミナーが始まった後数分で、余ったお弁当をチケットを持たない人に渡すという制度があるのです。
この制度のおかげで、何とかお昼ご飯にありつけました。

ちなみに、セミナーのテーマは「ED」
普段は全く縁のないネタなのでどんな話が聞けるのか楽しみでしたが、
果たしてその期待は裏切られませんでした。
と言うか、演者の先生、面白すぎました。関西人ってのは、ああいう話し上手な人が揃っているんでしょうか。

詳しい内容は次のお話へ