いつの時代も変わらぬもの

こんばんは。最近、週2〜3回の更新が定着しつつある事にひと安心しているかめじぃです。
もう少し頻度を上げられればと思うのですが、贅沢は言わず、まずはこんなもんだと言い聞かせて頑張ります。
とか言いながら、今日は寝過ごしついでによった横浜でマリノスグッズの衝動買い。その名もズバリ、リトルピッチ。サボテンの次は芝生に手を出してみました。病んでますね♪
さてさて、今日驚いたもの

1.かめじぃの家の最寄り駅の、数ヶ月ビニールシートに覆われていた電光掲示板が始動してました。

2.横浜の某サッカーショップで、一昨年モデルの日本代表のユニホームが2500円で売ってました。

3.横浜で、ろうそくの火を消す要領でたばこの火をつまんで消す異人さんをみかけました。

どれもびっくりしましたが、2番がビックリ大賞でしょうか。いやぁ、時の流れって早いですね。

ところで、今日の帰りで乗った電車は、昔懐かしいギャラリートレインでした。そう、沿線の小学校の児童の絵が飾ってあったのです。
もう15年くらい前でしょうか、幼き日のかめじぃも、某鉄道会社のギャラリートレインに応募し、絵が掲載された事を知ると、親に頼み込んでわざわざ一緒に見に行って貰った記憶があります。
そんなこんなで目の届く範囲にある絵を眺めてみましたが、じぃが応募した頃の「未来の電車」と、今の子供が描く「未来の電車」っていうのは、あんまり変わっていない気がしました。
もちろん、じぃの頃にはPCとかがこんな普及するとは思わなかったから、ある意味原始的に、動物と乗れる列車や、
スピードを追求した列車を描く事が多かったような記憶がありますが、どうやら今の子も、描く物は大差ないようです。
ただそれは、じぃの年代とは違い、PCに飽きてきてしまった事の表れかも知れません。

絵心のないかめじぃは、今の時点で描けといわれても丁重に辞退するでしょうが、昔とあまり変わらぬ児童の絵に、何かほっとしたかめじぃでした