堕落、のち、己との闘い

こんばんは。
下半期初日の機能も日記を書こうとしたにもかかわらず、
うっかり寝過した
(電車を寝過したわけではなく、自宅で寝入ってしまった)
ために更新が今日になってしまったかめじぃです。
さて、昨日は後援会、じゃなくて講演会にいってきましたが、
たとえて言うならば
「命からがら逃げてきた」
というくらいの出来栄えでした・・・・orz
まぁかめじぃにいわせれば
「そんなもん最初からわかっていたよ」
とドヤ顔の1つもしたい所でした。
まず会場で面食らったのは、演者用の台の高さ。
固定式なのにやたら低い。
かめじぃですらやや腰をかがめないと話せません(汗)
その状況ですでに1本とられましたが、
かめじぃは4人連続講演の3番手で、前の2人がその台を使わず、そらでスラスラ講演。
ここで、すでに緊張段階にあったかめじぃは軽いパニック。
「前の2人があんな講演したら、かめじぃのハードルも上がるぢゃないか・・・・・・_| ̄|○
いよいよかめじぃの出番がやってきました。
台に行き、司会の方がかめじぃの略歴を紹介してくれたあたりで、もうかめじぃの頭の中は真っ白。
途中、言葉につまったり噛んだりした記憶しかないうちに、いつの間にか講演が終わってました。
それ以上の恥をさらすのは、いくらかめじぃでも気がひけたので、
そのあとの懇親会はもちろんパス。
途中、コーヒーを飲みによった喫茶店で10分くらい、コーヒーを前に寝てました(苦笑)
そして一夜明けた今日、いつの間にか目覚ましもスルーしたらしく、
オフとはいえ、起床はかめじぃには珍しい昼1時。
別に予定もなかったので、衣替えをしたり、家の掃除をしたり、本を読んで過ごしました。
そのあとは、自分への嫌悪感が猛烈に出てきて、
日記を書いている今も、かめじぃの内面では天使と悪魔が戦っています。
かめじぃは明日の朝日を拝む事ができるのでしょうか・・・・・・