医療用も大衆用と同じように(切実)

こんばんは。
今日のテレビは特番ばかりで、政治特番が大好きなかめじぃにとっては、
勉強どころではない夜になってます(苦笑)

さて、そんなかめじぃではありますが、今日は仕事帰りにひと雨やられました。

それにもめげず、今日は帰ってから買い物にでかけました。

買ったのは、夕飯のおかずはもちろんなんですが、それ以上に今日の大切なお買い物は日用品。

具体的には、かゆみ止めとカーペット用のダニ駆除用殺虫剤。

何だか、そこまで主夫になりきれると我ながらあっぱれです。

とにもかくにも、殺虫剤はともかく、かゆみ止めは一応医薬品なので、

興味本位で添付文書を読んでみる事に。

かめじぃが普段扱っている「医療用医薬品」の添付文書は見慣れているのですが、
考えてみればこういう「大衆用医薬品」の添付文書を見る機会はなかなかありません。

どうせあまり面白くないだろうとタカをくくっていたのですが、
見てみると意外にわかりやすく書かれていました。

というかむしろ、大衆用なので医療用の物よりも比較的平易な言葉や表現を
使っているので勉強になりました。

もちろん、大衆用なので詳しくは書かれていないのですが、図解入りの添付文書など、
大衆用でなければ目にかかれないので、貴重な体験をしました。

さ、かゆみ止めをさっそく使おうっと