時代は流れる

こんばんは。
最近、色々な人から
「何か顔がやつれてるよ」
だの
「やけにふけたように感じるなぁ」
だの、
すき放題言われつつあるかめじぃです。

確かに疲れがあるのも否定できないんですが、
それよりも原因は無精ひげと伸びてきた髪にあると思われます。
恥ずかしい話なんですが、かめじぃ実は4週間ひげを剃ってません。
ひげは、別に寝坊したとか伸ばすつもりがあるとかではなく
(伸ばしてもたぶん似合いません)、
洗面所にいっても顔を洗って歯を磨いた段階で
「よし」
としてしまうのです。

髪は今くらいの長さが自分ではベストだと思ってるのですが、周りから
「目元が見えないので少しおっかない」
と言われ始めたので、最近はヘアバンドがお友達です。

さて、別に取り立てて書く事のなかった今日でしたが、そんな時に大ニュースが。

じぃが通っていた、原則全寮制の特異な予備校が少子化のあおりを
受けて廃校になったそうです。

最初に先生から聞いた時は「は〜」としか思わなかったんですが、
よくよく考えれば、学校(予備校ですが・・・・)がなくなるっていうのは
エライ事だと思います。

とは言え、じぃが通っていた時から
「危ない」っていうウワサはあったし、
余剰の校舎やら寮やらがあったようなので、
むしろ、ここまでよく持ちこたえたって所かもしれません。

何にせよ、縁のあった学校がなくなってしまい、
ちょっとアンニュイなかめじぃでした。

悪友Mのように在校中の倒産劇とならなかった事だけでもよしとします。

さ、寝よ。